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Puddin Admissions の審査機能を使うと、入学担当者・審査担当者は提出された志願書の内容と執筆プロセスの証拠を一か所で確認できます。セッションリプレイ、貼り付けイベントの詳細、修正履歴などを組み合わせることで、志願書が実際にどのように作成されたかを多角的に把握し、根拠のある判断が行えます。

審査ダッシュボードの概要

選考サイクルの「提出物」タブを開くと、提出された志願書の一覧が表示されます。一覧では以下の情報が確認できます。
  • 出願者氏名と出願番号
  • 提出日時
  • 合計執筆時間
  • 貼り付けイベントの件数
  • 審査ステータス(未審査・審査中・審査済み)
  • 担当審査担当者
一覧は提出日時、貼り付けイベント件数、執筆時間などで並べ替えやフィルタリングが可能です。特定の条件で優先的に審査したい場合に活用してください。

志願書を審査する

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提出物を開く

審査する出願者の名前をクリックして、提出物の詳細ページを開きます。詳細ページには以下のパネルが表示されます。
  • 志願書本文 — 提出された文章全体
  • 執筆プロセス概要 — 合計執筆時間、セッション数、貼り付けイベント数のサマリー
  • タイムライン — 執筆のタイムライン(一時停止、貼り付け、大幅な修正などのイベントマーカー)
  • 審査パネル — 審査所見の記入と判断の記録
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セッションリプレイで執筆過程を確認する

「セッションリプレイ」ボタンをクリックすると、志願書が書かれた過程を最初のキー入力から再生できます。
  • 再生速度の調整 — 1倍速から最大10倍速まで調整可能です。
  • タイムラインのスクラブ — 特定の時点に直接移動できます。
  • イベントへのジャンプ — 貼り付けイベントや大幅な修正が起きた時点に直接移動できます。
セッションリプレイは、文章がどの順序で書かれたかを視覚的に把握するための最も直感的な方法です。
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貼り付けイベントを確認する

「貼り付けイベント」タブを開くと、執筆中に行われた貼り付け操作の詳細が一覧表示されます。各貼り付けイベントには以下の情報が含まれます。
  • 貼り付けが行われた日時
  • 貼り付けたテキストの文字数
  • 貼り付け先の文章内の位置
  • 貼り付けられたテキストの内容
貼り付けイベントの存在が直ちに問題を示すわけではありません。参考資料の引用、過去の草稿からのコピー、自分のノートからの転記など、正当な理由での貼り付けも含まれます。セッションリプレイと合わせて文脈を確認することを推奨します。
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修正履歴を確認する

「修正履歴」タブでは、執筆中に行われたすべての削除・変更・追加の履歴を確認できます。通常の文章作成では、思考しながら書くため修正は自然に生じます。修正履歴を確認する際は、以下の点に注目してください。
  • 大量のテキストが一度に削除・置換されているか
  • 修正のパターンが自然な執筆過程と一致しているか
  • 執筆の各段階での文章の変化
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執筆速度グラフを確認する

「執筆速度」グラフでは、執筆ペースの変化が時系列で表示されます。通常の執筆では、速度は一定ではなく、考えるときは遅くなり、スムーズに書けるときは速くなります。自然な変化のパターンかどうかを確認してください。
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審査所見を記録する

執筆プロセスの確認が完了したら、「審査パネル」に所見を記入します。
  • 所見 — 確認した内容についてのコメントを自由形式で記入
  • 注目イベント — 特筆すべき貼り付けイベントや修正にタグを付ける
  • 審査ステータス — 審査の進捗(審査中・審査完了)を更新
記入した所見は自動保存され、他の審査担当者や入学担当者も確認できます。
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審査の判断を記録する

審査が完了したら、最終的な判断を記録します。Puddin Admissions では、以下のような判断ステータスを記録できます(機関の設定によって選択肢はカスタマイズ可能)。
  • 通過 — 志願書の真正性に問題なし
  • 要確認 — 追加の調査や面接での確認が必要
  • 懸念あり — 執筆プロセスに重大な懸念事項がある
  • 保留 — 判断を保留する
執筆プロセスの証拠はひとつの判断材料です。最終的な選考の判断は、志願書の内容、他の選考資料、場合によっては本人との面接など、複数の要素を総合的に考慮して行うことを推奨します。

審査の割り当て

入学担当者は、提出物を特定の審査担当者に割り当てることができます。
  1. 提出物一覧で対象の提出物を選択します。
  2. 「担当者を割り当て」をクリックします。
  3. 担当する審査担当者を選択します。
割り当てられた審査担当者には通知が送られ、担当する提出物がダッシュボードに表示されます。

審査結果のエクスポート

選考サイクルの審査結果は CSV 形式でエクスポートできます。エクスポートデータには、出願者情報、提出日時、審査担当者、判断ステータス、所見の概要が含まれます。
  1. 選考サイクルの「提出物」タブを開きます。
  2. 画面右上の「エクスポート」をクリックします。
  3. エクスポートするデータ範囲と形式を選択し、「ダウンロード」をクリックします。