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Puddin Core の導入・利用にあたって寄せられる主な質問と回答をまとめました。ここで解決しない場合は、Puddin サポートチームまでお問い合わせください。

Puddin の記録について

Puddin Core は、学生が課題の執筆環境内で行う以下の活動を記録します。
  • タイピング活動 — キー入力の順序とタイミング
  • 修正履歴 — 削除・追加・変更の全履歴
  • 貼り付けイベント — コピー&ペーストの時刻・回数・内容
  • 執筆速度 — 執筆ペースの変化
  • 一時停止 — 執筆中の停止時間と頻度
  • セッション履歴 — 課題に取り組んだ日時と時間
記録されるのは、Puddin の執筆環境内での活動のみです。他のアプリやウェブサイトの使用、画面全体の録画、マイクやカメラへのアクセスなどは一切行いません。
いいえ、Puddin は AI 検出ツールではありません。Puddin は完成した文章を分析して AI 生成の可能性を判定するものではなく、学生が実際に文章を書く過程を記録することで著作者確認をサポートします。セッションリプレイや執筆プロセスの証拠を通じて、教員は提出物がどのように作成されたかを客観的に確認できます。
いいえ、記録されるのは Puddin の執筆環境内での活動に限られます。画面録画、カメラ・マイクへのアクセス、他のアプリやブラウザタブの閲覧履歴、キーボードのすべての入力(Puddin エディタ外)は一切記録しません。

デバイスと動作環境

ブラウザ執筆環境は、以下のデバイスに対応しています。
  • Windows パソコン(Chrome、Firefox、Edge)
  • Mac(Chrome、Firefox、Safari)
  • Chromebook(Chrome)
  • タブレット(ブラウザ経由、一部機能制限あり)
Microsoft Word アドインは、デスクトップ版の Microsoft Word(Windows・Mac)が必要です。快適に利用するためには、パソコンからのアクセスを推奨します。
ブラウザ経由でのアクセスは可能ですが、スマートフォンでの長文執筆は操作性が低下する場合があります。課題の閲覧・確認にはスマートフォンをご利用いただけますが、本格的な執筆作業にはパソコンを推奨します。

オフライン利用

Puddin Core はオンライン環境での利用を前提としています。ただし、ブラウザ執筆環境では、一時的な接続切れが発生した場合に執筆データをローカルに一時保存し、接続回復後に同期する機能があります。長時間のオフライン環境での作業や、オフライン状態での提出はサポートされていません。安定したインターネット接続環境での利用を推奨します。

データ保存とプライバシー

デフォルトの保存期間は課題提出日から3年間です。管理者はこの保存期間を機関のポリシーに合わせて変更できます。保存期間終了後、データは自動的に削除されます。保存期間の変更は、管理者ダッシュボードの「設定」→「データ保存設定」から行えます。
はい、Puddin は GDPR に対応した設計を採用しています。主な対応内容は以下のとおりです。
  • データ最小化 — 著作者確認に必要なデータのみを収集します。
  • 利用目的の明示 — 収集するデータの利用目的を学生に明示します。
  • データポータビリティ — 本人からの要求に応じてデータのエクスポートに対応します。
  • 削除権(忘れられる権利) — 本人または管理者からの要求に応じてデータを削除できます。
  • データ処理契約(DPA) — 機関との間でデータ処理契約を締結します。
詳細については、Puddin のプライバシーポリシーおよびデータ処理契約書をご参照いただくか、サポートチームにお問い合わせください。
学生の執筆プロセスデータへのアクセスは、以下のユーザーに限定されています。
  • 当該課題の担当教員 — 自分が作成した課題の提出物のみにアクセスできます。
  • 機関の管理者 — 機関内のすべての課題データにアクセスできます。
他の教員、他の学生、第三者が学生のデータにアクセスすることはできません。

LMS互換性

Puddin Core は、以下の LMS との LTI 1.3 連携に対応しています。
  • Moodle
  • Canvas
  • Blackboard
  • Brightspace
  • Manaba
上記以外の LMS をご利用の場合も、LTI 1.3 標準に対応していれば連携できる可能性があります。詳しくは LMS連携の概要 またはサポートチームにお問い合わせください。
はい、LMS連携は必須ではありません。LMS連携なしでも、Puddin のスタンドアロン環境として学生を直接メールで招待して課題を利用できます。LMS連携は、利便性向上のためのオプション機能です。

その他

技術的なサポートや導入に関するお問い合わせは、Puddin サポートページからお問い合わせください。日本語でのサポートも提供しています。管理者・教員向けの導入支援については、Puddin のアカウントチームにもご相談いただけます。