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Puddin Core では、教員が課題を作成し、学生を招待して、提出された執筆プロセスの証拠を確認するまでの一連の流れをプラットフォーム上で完結させることができます。このガイドでは、課題の作成から管理まで、教員が必要な操作をすべて説明します。

課題を作成する

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課題作成画面を開く

教員ダッシュボードにログインし、左メニューの「課題」タブをクリックします。画面右上の「新しい課題を作成」ボタンをクリックして、課題作成フォームを開きます。
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基本情報を入力する

以下の基本情報を入力します。
  • 課題タイトル — 学生に表示されるタイトルです。わかりやすい名前をつけてください。
  • 課題の説明・指示 — 課題の内容や要件を詳しく記載します。ここに記載した内容は学生の執筆画面にも表示されます。
  • 提出期限 — 学生が提出を完了すべき日時を設定します。
  • 対象クラス・グループ — 課題を割り当てるクラスやグループを選択します(任意)。
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執筆環境を選択する

学生が課題に取り組む執筆環境を選択します。

ブラウザ執筆環境

学生はブラウザ上の Puddin エディタを使って執筆します。インストール不要で、どのデバイスからでもアクセスできます。

Microsoft Word アドイン

学生は Microsoft Word 上で執筆します。Word での執筆活動が記録され、完成した文書が自動的に Puddin に同期されます。
どちらの執筆環境でも、タイピング活動、修正履歴、貼り付けイベント、執筆速度、一時停止などの執筆プロセスの証拠が記録されます。
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課題設定を構成する

以下のオプション設定を必要に応じて構成します。
  • 貼り付けを許可する — 学生がテキストをコピー&ペーストすることを許可します(記録は行われます)。
  • 貼り付けを禁止する — 学生がテキストを貼り付けようとすると警告が表示されます。
  • 貼り付けを禁止し、通知する — 貼り付け試行を教員に通知します。
課題に取り組む最低限の執筆時間(分)を設定できます。この時間に達するまでは提出ボタンが有効になりません。
提出する文章の最小・最大字数を設定できます。制限を設けることで、課題の要件を明確にできます。
  • 提出後の編集を禁止する(デフォルト)— 提出後は文章を編集できなくなります。
  • 期限内の再提出を許可する — 期限内であれば学生が提出物を修正して再提出できます。
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課題を保存・公開する

設定が完了したら、以下のいずれかの操作を行います。
  • 下書きとして保存 — 設定を保存しますが、まだ学生には公開されません。後から編集して公開できます。
  • 今すぐ公開 — 課題を即座に公開します。学生への招待は次のステップで行います。
  • 公開日時を設定 — 指定した日時に自動的に課題が公開されます。
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学生を招待する

課題を公開したら、学生を招待します。個別招待:
  1. 課題の詳細ページの「学生」タブを開きます。
  2. 「学生を招待」をクリックし、学生のメールアドレスを入力します。
  3. 「招待を送信」をクリックします。
CSV による一括招待:
  1. 「CSV でインポート」を選択します。
  2. 氏名とメールアドレスが含まれる CSV ファイルをアップロードします。
  3. 「インポートして招待」をクリックします。
LTI 連携を使用している場合: LMS で課題が設定されていれば、学生は LMS 上のリンクから直接課題にアクセスできます。別途招待は不要です。

提出物の確認

学生が課題を提出すると、教員ダッシュボードの「提出物」タブに提出物が表示されます。

提出物一覧の見方

提出物一覧では、各学生の提出状況が以下のステータスで表示されます。

執筆プロセスの証拠を確認する

提出物をクリックすると、執筆プロセスの詳細が表示されます。
  1. 概要パネル — 合計執筆時間、セッション数、貼り付けイベント数などの要約情報
  2. セッションリプレイ — 文章が書かれた過程を時系列で再生
  3. 貼り付けイベントの詳細 — 貼り付けが行われた箇所と内容
  4. 修正履歴 — 削除・追加・変更の全履歴
  5. 執筆速度グラフ — 執筆ペースの変化を視覚的に表示
セッションリプレイを使うと、文章がどの順序で書かれたかを直感的に把握できます。特定の箇所だけを重点的に確認したい場合は、タイムライン上のマーカーを活用してください。

確認記録へのコメント追加

執筆プロセスの確認結果をコメントとして記録できます。コメントは確認記録に保存され、後から参照できます。
執筆プロセスの証拠は客観的なデータです。確認記録に基づいて判断を行う際は、執筆速度や貼り付けイベントなどの個々のデータを単独で判断材料にするのではなく、全体的な文脈を考慮することをお勧めします。

課題の複製と管理

課題を複製する

過去の課題と同じ設定を再利用したい場合は、課題の複製機能が便利です。
  1. 複製したい課題のメニューから「複製」を選択します。
  2. 新しい課題のタイトルと提出期限を変更します。
  3. 必要に応じて設定を調整し、保存します。

課題をアーカイブする

終了した課題はアーカイブすることで、ダッシュボードを整理できます。アーカイブした課題のデータは保存され、必要に応じて再確認できます。